●写真の修復いたします●

私にはとても大切な写真があります。
つらいことがあっても、その写真を見ると思わず微笑んでしまいます。
その写真に流れる温かい時間は、今ここにないものであっても
私をずっと支え続けてくれています。
人から見たら何気ない写真ですが、
私にとっては他のどんな高価なものよりも
大切に思っています。

こんな風に写真が私の心に作用するなんて、
きっとこの写真が撮られた時には、
想像できなかっただろうと思います。

後になって初めて
色んな気持ちになって眺めることのできる写真、
私はたくさんの写真に囲まれて育ってきましたが、
写真って本当に不思議です。

私のように1枚の写真を大切に思っている人がいて、
ネガがなく、原本の写真が傷ついてしまったなら
修復いたしますので、お問合せください。


**********「写真の修復いたします(無料)」**********

期間:2011年5月1日〜7月31日

対象:ネガがなく、キズが入ってしまった大切な写真をお持ちの方
   (地域は問いません)1人1枚までです。

受付:Eメールでのみ受付いたします  info@atorietorako.com
    こちらから受付完了のEメールを必ずお送りします
    1週間経っても受付完了メールが来ない場合は
    こちらに届いていない可能性があります
    ※郵送や宅配、直接持込は不可
    ※データ容量は5Mまで

手順:修復したい写真をスキャンして、データをメール添付にてお送り下さい。
    原本の写真は必ずお手元で大切に保管下さい。
    (解像度は350dpi以上を推奨)

納品:Eメール添付のデータでお送りします
    ご自宅のプリンターやお近くの写真屋さんでプリントできるネガデータです
    1箇所ずつ手作業で修復いたしますので時間がかかります
    ※納品時期については個別にメールにてお返事します
    

***********************************

●所感●
2011年2月

最近できるだけ毎日一定量を歩くことを目標にしています。
仕事をしていても、なかなか歩いていないことが多いのです。

散歩をする時はアイポッドナノを聴いています。

音楽にはそれほど詳しくないのですが、
音楽のことを尊敬しています。

音楽を聴くと、どこにいてもまるで別の世界を歩いているんじゃないか
って思えるくらいその音が感覚を支配してくれるからです。

何度も同じ道を歩いても全然飽きません。

カメラを持っても同じような感覚になるので、
カメラを持って散歩に出かけることもありますが、
最近は音楽を持つことが多いです。

最近買ったもので気に入っているのが
槇原敬之の「ムゲンノカナタヘ」


「神様!ありがとう」って思わず言ってしまうほど
望みが叶った時の事を強く思い描いたら
その日が必ず来ると信じ続ける君の目の前に現れるのさ無限の彼方へ続く道


ここのフレーズがすっごい好きです。
叶ったことをイメージしてみようよ!って歌っているのだと思うのですが、

私はこの歌詞を聴くたびに
ほんまに夢が叶う瞬間ってこんな感じだ!って思います。

ずっと夢見てがんばってきたことが、本当に目の前の現実になった時の、
爽快感というか気持ち良い風みたいなものが通り抜けていく感覚です。

でも一度叶ってしまった夢は、
日常になるとついその気持ちを忘れてしまうのですが、
その時の気持ちを思い出させてくれる歌詞でもあります。

もしかしたら、もっと上までジャンプできるんじゃないだろうか、
って思えるようなそんな予感も湧いてくるようで、好きです。


●コラム●
2011年1月


あけましておめでとうございます。

昨年教わってずーっとやろうと思っていたこと、

「断捨離」

入ってくる要らないものを「断」ち、家の中にうずたかく積まれているがらくた類を「捨」て、
物への執着などから「離」れることである。(Yahoo辞書より)

これを年末に実践すべく部屋を掃除して思ったこと、

やっぱり意外と捨てられない(>_<)

でも、心を鬼にして捨てました。
一つ思いついたのは、思い出の品としてなんとなく捨てられなかったものは、
写真を撮って捨てることにしました。
写真で残れば記憶はちゃんと蘇ります。

自分の部屋にあるものは、少なからず思い入れがあって買ったものたちです。
いろんな思い出に過去を旅しながら、どっぷり疲れました。

最後まで悩んたのが本、
写真に撮るわけにもいかず書籍類の山がどうしても片付けられない。
でも本棚に入らない。
きっと住んでいる部屋の狭さもあるんでしょうが、
皆さんは本をどうしているのでしょうか。私はこのペースであと10年も生きたら
書籍で自分の部屋がなくなりそうです。
雑誌類は全部捨てました。文庫も最小限に。
自己啓発的な本も、要点をまとめてパソコンに入れました。

私は覚えることが苦手なのでつい、本や書類に頼ります。
本も含めて私の脳みその一部、必要な時にそこから知識を取り出しています。
なので仕事関係の本や資料類は増えるばかりで捨てられません。
これからは、仕事以外の趣味の文庫や雑誌は図書館で借りることにしようと思ってます。
借りれば自分の棚に置かなくてすむので捨てる労力もいらず便利です。

今回の大掃除で心に決めたのは
「もう、モノを買わない!」

捨てても捨てても30年間生きてたら、色んなもので部屋が溢れていました。
案外他人から見たら、まだまだいらんものがいっぱいあるよ!と言われそうですが・・・


ちょっと安いから、ちょっとかわいいからといって、
むやみにモノを買わないことを心に決めた今年のスタートです。


●コラム●
2010年11月

詩人まどみちお さんの「リンゴ」とてもいい詩です。

私も写真でこういうことが伝えられたらなぁと思います。


ところで最近ヌードを多く撮るようになって思うのですが、

服や化粧には流行がありますが、人の体に流行はないので

本当に何年経っても古めかしくなく、ただまるごとありのままの自分

が残せる貴重なものだと思います。

最近は少し多くなりましたが、やはり乳がんなどのきっかけで

撮影に来られる方以外は残すことなく、

一生を終える人のほうが多いと思います。

一般的にヌードと言えばグラビアなど女性からすると

性ばかり強調されてなんとなく不快であまりいいイメージがないと思いますが、

自然体のありのまま、って飾りたてるものが一切なくて

シンプルで、クールで、綺麗だと思います。

日記よりシンプルに自分自身を残す、表現する手段の1つとして、

ヌード写真ってとても素敵だよと

機会があれば沢山の女性に伝えたいと思っています。



   ●コラム●
2010年10月

人物を上手く撮るにはどうしたらいい?と聞かれることがあります。

技術的なことは色々あるのですが、私が大切にしていることは

撮るその人を好きになることです。

私は主に大人の人を撮るんですが、人はそれぞれに空気をまとっています。

それは10人いれば10人とも全然違っていて、

止まっていたり、会ってすぐだとあんまりわからなくて

しゃべったり、動いたりしてるとふわっとその人の持つ雰囲気が見え隠れして

だんだんとその人がどんな表情ができる人なのか、

どの仕草の中に、個性や魅力があるのかが見えてきます。

スピリチュアル?とかそういうんじゃなく、本当に表情とかしぐさとか

その人特有の魅力的な部分があります。

それがどういう風に、どんな時に見つかるかは人によって違います。

だから人がまとう空気みたいなものかなと思っています。

まっすぐ前を見据えている時だったり、

ふと指先を見るしぐさであったり、

笑顔や真顔だったり、

色々撮っていくうちに、これかな、あれかな?と探っていって

うわぁ〜!むっちゃ魅力的!っていう表情に出会うと、

撮っているこちらも嬉しくってたくさんシャッターを切るし、

もっともっと撮りたくなります。

あぁ、この人のこういう表情ってむっちゃ可愛いなぁ、

そうか、こんな表情もできるのかと発見がたくさんあります。

体型のこと、顔のこと、いろんなコンプレックスってあって

人から見たら気にすることないのに!って思うようなことだったとしても、

本人がどう感じているかっていうことを大切にしたいので、

今の自分があまり好きじゃない、って思っている人に

マイナスに感じるところより、私が発見したプラスを見てほしいし、

好きになれる自分を見せてあげれたらと思って撮ってます。




  ●コラム●
2010年9月

最近は夜も涼しくなってきて、やっと秋が来たという感じがします。

先日、シミやシワを気にして写真が嫌いでいつも写りたくないの・・というお客さまから
「撮影してもらってから写真が好きになった!」とお電話もらえて、私も嬉しくなりました。

お客さまでニキビや肌のトラブルに悩む人によく出会います。
私は自分自身が肌をコンプレックスに思っているので、ニキビとか肌のトラブルで
悩む気持ちがすごくよくわかります。季節の変わり目だからかわかりませんが、
私も先日からニキビ(吹き出物?)がポツポツとできてしまいました。治ってはできての繰り返しで困ってしまいます。

肌トラブルは一度出来てしまったら、数日は治りません。
でも写真だったら、撮り方や写り方を変えると目立たなくすることができるので、
できるだけ悩みに合わせた撮影を心がけています。
また、肌は出来るだけ美肌に仕上げるよう最終コントロールしています
透明感のある肌だと気持ちも晴れやかになると思います!


*先日からサーバー移転に伴うトラブルで、表示が大変遅くなっていたのですが
回復しました。ご迷惑をおかけいたしました。*



 ●コラム●
2010年8月

先日、焼きモノを作っている職人さんにお会いしました。

器について色々尋ねていくうちに、その人たちがモノづくりに懸ける想いに感動しました。

器そのものも充分素晴らしいのですが、そこにある彼らの想いに耳を傾けると、

器の鑑賞の仕方もわかって、

器の魅力が輝きを増してこちらに何かを伝えてくるように感じました。



子供の頃は自分が作ったりしないから、モノ作りについて何もわからなかったけれど、

大人になると、買えば簡単に手に入るモノであっても、普段何気なく使っているモノであっても、

自分で作ろうとしたら全然できなかったりして、

モノを作る難しさや苦労が大人になってようやくわかってきたように思います。



だから私は例えばレストランで食事をして、本当に美味しい!と思ったら、

それを伝えるようにしています。レストランじゃなくても、とてもセンスがいいモノを置いている雑貨店や

お店で受けるサービスについても感じたことを伝えます。



昔は思っていても、恥ずかしいしわざわざ口に出して言わなくてもいいかな、

って思っていたのですが、最近は伝えるようにしています。



伝えると、相手も喜んでくれます。お店の店員がお客さんを褒めるのは

お世辞みたいに聞こえることがあるけど、その逆は本当に心からそう思わないと言わないと思います。



例えばシェフだとあれこれ工夫をしてお客さんに喜んでもらえるだろうと考えて、

一生懸命にメニューを準備して、作って出して、

それをお金を払って食べに来てもらえることも嬉しいかもしれませんが、

それ以上にお料理に関するコメントって嬉しいものじゃないかなと思うのです。


自分自身がお客さんから写真について電話やメールで、とてもよかった!とか、気に入っています!

という気持ちのこもったメッセージを貰えると本当に嬉しいからです。一生懸命作ったものであればあるほど、

本当にそのメッセージはこれまでの色んな苦労をふっ飛ばしてくれるくらい心に響きます。



だから、想いを持ってモノをつくっている人たちにも、自分が感動したなら、

それをちゃんと言葉で伝えたいなと思っています。やっているうちに、思わぬことを聞けてまた

モノへの感動が深まることも多くあります。


  ●コラム●
2010年7月

先月に引き続き、出張続きの7月です。

関西以外へ出張をすると夜は泊まりになることが多いので、帰ってからデータをまとめたり

仕事を進めることができないので、自然に現像やプリントなどの仕事がたまってしまいます。。

でも、気が張っているようで風邪もひかずに元気に過ごしています。

東京は私にとって刺激的な街です。とにかくどこへ行っても人が多いことで驚かされます。

大阪では見れないような映画やギャラリーが沢山あることは羨ましいです。

アート活動も盛んで日本の中心が東京であることを痛感しました。

空いた時間に美術館やギャラリーへ行っていい作品に出会えました。

創作意欲満開なので、お客さんのカウンセリングでもまた新しいアイデアが活かせると思います。



 ●コラム●
2010年6月

6月始めにブライダルの撮影でハワイへ行ってきました。

ジュンブライドなのでこの時期は結婚式が多いです。

ワイキキはとにかくロケーションが最高でした。どこまでも続く海と空の青が、写真を演出してくれます。

青空に向かってそびえる教会やダイヤモンドヘッドを背景に、芝生も青々としていて目に焼きついています。

私は結婚式場とは契約しておらず、すべてお客さんから直接お仕事を受けています。

そのため依頼があれば色んな式場やらロケーションやらで撮影するのですが、

こんな風に少し遠くに行けるのはとても嬉しいことです。

今月は蛍や紫陽花、季節を感じる撮影も沢山しました。

ですが最近腰を痛めてまして、長時間の移動が少しつらい・・・

それに5月の終わりは引いた風邪がなかなか治らず、年齢を感じてしまう今日この頃です。

病院で「もしも」の時の湿布や薬類を沢山いただきました。

機材があるために移動するのに、荷物は普通の人の倍くらいあります。

6月は東京出張があと2回ほどあるので、なんとかバテずにがんばります。


●コラム●
2010年4月

中旬に滋賀の海津大崎の桜を見に行ってきました。

何キロにも続く桜のトンネルはどこか全然違う世界に繋がっているんじゃないかって思わせるくらい美しかったです。

これから花が咲く季節で、どこにいっても新緑が綺麗なので気持ちがいいです。

3月に1つ歳をとり、改めて振り返ってみると素敵な出会いがたくさんありました。

アトリエトラコでは撮影する前にカウンセリングをするのですが、遠方で会えないこともよくあります。

そんな人とはメールでやりとりをするのですが、

長い人で半年くらい前から打ち合わせなどやりとりをするお客さんもいて、

初めて撮影で会った時は、長い間の文通友達にお互いやっと会えた!みたいな感覚です。

あれこれ一緒に考えてきたことを形にしていくことは本当に面白いし、

実際お話してみてそこからも撮影イメージが沸いてきます。

お互い何も知らずに、少し言葉を交わすだけだったら店員として、あるいは

お客さんとして愛想良くすることはできても、本当に「個」と「個」という見方はできません。

お互いにどんな人だろう?とお話をして、そうかと気付きや発見があって、

最初は人、つぎにこんな人なのかなぁ、と感じて、つぎにこんな表情もできるしここが魅力的だ、

とわかってきます。そうしているうちに相手がこんな写真がほしいんだとわかって、

自分ならこう撮りたいなぁ、こんなのも素敵だなぁとアイデアが湧いてきます。

人それぞれ違うから、撮影バリエーションも無限に広がってく、

そこが私にとって写真がとても魅力的な点です。

何年やっていても1度も飽きない、撮影すればするほど色んな人に出会うほど

より深みにはまっていく感じがします。

それに、同じ人でも時間と共に変わるんです。

子供って1年会っていないと成長で変わっていますが、

大人も変わらないようで変わります。特に環境の変化があったりすると、

表情が全然違ってきます。2回、3回とお会いすると写真の好みはわかっているから話が早いのですが

新しいその人の表情を発見する、そういうこともとても楽しみに感じます。


●コラム●
2010年3月


昨日は母校で発行している季刊誌の取材を受けました。

大好きな母校でローレフォトを取り上げていただけるなんて嬉しかったです。


先月は、マタニティーやママの撮影が多かったです。

マタニティーでは生まれた後の赤ちゃんの写真を送っていただいたりして、

ママから産まれてきたんだ!って思うと、いつも不思議な気持ちです。

お腹の中にいても蹴ったりと、元気いっぱいですがやはりママにしか直接はわからないので、

私からするとこんなに元気な赤ちゃんが入っていたんだ!っていつも感動させられます。

赤ちゃんの成長って早いですね〜。ゼロ歳の赤ちゃんが、3歳になるとより個性がでてきて

そういう成長を見ているとなんだか嬉しいです。成長は前向きなことだし、ワクワクします。

お宮参りの写真を撮りに来られる方は多いのですが、

笑ったり表情豊かな写真を残したい時は、

お宮参りよりもう少し後のほうが良いと思います。

赤ちゃんの成長ってすごく早くて、見る見るうちに「あ!こんなこともできるようになった〜!」

と感動させてくれます。




●コラム●
2010年2月


私が写真と出会えてよかったことは、ものの見方が変わったことです。

りんごってこんな形と色なんだー!とか、ファインダーを通じて見ると新しい発見があります。

カメラは私に、自分の本当の目以上に、見るものを選択させてくれるからです。

四角い窓から見えるものだけ、さらにピントの合ったところだけ・・・と制約だらけです。

その結果、私はこれまでの自分の目を疑わざるを得なくなりました。

見逃していたもの、こうだと思って通り過ぎていた世界が

一気に新しいモノとして飛び込んできたのです。

記憶や経験、先入観、それがどれほど自分を占めていたんだろう?

物を観察するようになってから、絵画も好きになりました。

そうか!だからこう描いているんだ。初めてわかりました。好きな画家にも出会いました。

それらすべて、写真のおかげです。
写真に出会ってから、思ってもみない幸せがたくさんやってきました。

世界は変わっていないのに、自分の感覚が変わっただけなのに。

世界は私にとってまだまだわからないことで溢れています。

だから面白い、今年は無謀にも現代アートを少しでもわかるようになれたら・・・と思っています。

●コラム●
2010年1月

あけましておめでとうございます。
去年は本当にあっという間に走り去った1年でした。
日々の仕事と人との出会いに支えられてきたなぁと思います。

振り返ってみると、2年前や3年前にこうなればいいなぁと
ぼんやり描いていたようなことが現実になっていることに気づきました。

改めて「今ここからどうしたいか」が今後の自分を決めると感じます。
「こうなりたい」と描いていると、そのための課題も見えてくるし
それに向かって行動もついてくるからです。

先日風邪を引いて一日家で本を読んで過ごしてました。
読もうと思っていた佐藤可士和さんの本です。

ものの本質に踏み込んだデザインをする人で
ただ、アイデアをがむしゃらに出して目立つ広告を作るのではなく
相手の想いを聴いて問題を整理して
課題を解決するようなデザインを考えるところが
他のクリエイターとは一味違って素晴らしい!と思いました。

私も10年後にどうなりたいかを考えて
今を生きようと思います。

●コラム●
2009年12月

先月は結婚撮影が盛りだくさんでした。就職活動の撮影会など色んな1dayの新しい企画モノを

したり、バタバタとあっという間にすぎさった2ヶ月です。

その間にサンケイシティーリビングで特集の取材もあり、もうすぐ出るので楽しみにしています。

今回は京都、大阪、神戸に渡っての撮影で移動など色々大変でしたが

いい記事になると思います。携帯カメラでのイルミネーション撮影方法や

お料理の撮り方、などありがちな失敗例なども含めた内容で、

手軽にできるコツや、撮影で気をつけることを読者さんにレッスンした様子が

記事になっています。

仕事を通じた色んな人との出会いがとても楽しく、

新しく出会うお客さんに刺激を受けることがとても多いです。

こんなこと写真でできますか?と相談を受けたり、

趣味のことお話したり、作品について話し合ったり、お客さんの想いを聴いたり、

そんなことが私の日々のパワーになってます。

●コラム●
2009年10月

先週からまた、作品展示をしています。

大阪府池田市での展示会です。1週間延期になり、21日まで実施することになりました。

なかなか会場に出向く時間が取れないのですが、

やっぱり会場に来てくださった人とのお話を通じて、

自分の想う写真を伝え続けるということは大切なことだと感じました。

今後も出来る限り作品展をすることで、自分の考える写真を伝えたいと思いました。

これまでそうやって模索しながらも自分の道が拓けてきたように思います。

ただ形式どおりに写真を撮るだけではない、

一人ひとりとの出会いを大切にしながら人の心に残る写真が作りたいから

自分でやっていく道を選びました。

先日、田渕 久美子さんの「女の道は一本道」という本を知人に薦められて読みました。

私の前には道がない。私の後ろに道ができる。というようなことを書いてあり

とても感銘を受けました。




●コラム●
2009年9月

涼しい日も増えて、夏の終わりを感じます。

先月、京友禅の職人さんとお話する機会がありました。
通常京友禅とは、職人さん→デパート→私たちの手元へ
となり、デパートや呉服屋など色んな中間業社が間に入ります。

その職人さんは、デパートなどに卸す既製品を作るのではなく
完全オーダーメイドでお客さんに着物を作っています。

着物を直接職人さんから買うなんて考えたことありますか?
着物だけでなく、身の回りの全てのものを買うときに
直接職人さんから買う機会ってあまりないと思います。

職人さんのこだわりと、出来た商品を見せていただき感動しました。
不特定多数へ向けられた商品ではなくて、
作り手から直接買うっていいものですね。
お客さんのこれまでの人生に深く立ち入った着物は
最高の宝物になると思います。

分野は違いますが、私も「たった一人のための写真」を作っているので
気持ちや想いにはとても共感するものがありました。
技術の素晴らしさに感動し、刺激を受けて帰ってきました。


●コラム●
2009年8月

おととい7月31日に御影クラッセでの個展が終了しました。

先月は、2回のお花の撮影教室をやりました。

ちょっと風がきつかったですがテラスは気持ちよく、いい場所で出来たと思います。

少人数制だと、理解できているかどうかこちらもよくわかるので

それぞれのカメラとレベルに合わせて進行できました。

最近は色んなカメラがあって面白いですがその分ややこしいことに・・・

お客さんから「参考書を読んでもなかなかわからなくて・・」という声をよく聞くのですが、

確かにその気持ちよくわかります。

各メーカーで操作ボタンも違えば、機能も違います。

それぞれのメーカーで便利だと思われる新しい機能が

いやというほどついています。撮影の目的を聞くと、

うーん、このカメラよりももっと別のもののほうがいいかもしれない、というミスマッチングが・・・

カメラを選ぶときはカメラのことを良く知らないので、なんとなく買ってしまった、

だけど今更買い換えるのももったいないし・・・という人もいるようです。

オートで撮るには問題ないのですが、やはり少し自分で色んな撮影に

挑戦してみようかなという人は、カメラ選びに要注意です。

デジタル一眼レフはレンズを含めると10万円以上はしますし、

なかなかぽんぽん買えないと思いますので。

ですが、デジタルカメラはどんどん技術が進むので、2、3年前の機種と今の機種では

雲泥の差があります。手振れ補正機能や、ISO感度にも強くなり

今のカメラでは本当に綺麗に撮れるようになりました。

カメラメーカーの戦略でしょうか・・2、3年でこうも変わってくると、買い替えが大変です。。

●コラム●
2009年7月

カメラマンをやっていて、本当によかった。今も、そんな風に思います。

私は、もしかしたら誰も気づかないかもしれないようなところに

思いを込めて写真やアルバムを作っているのかもしれません。

撮影をしていて、考えたり気づいたりすることが沢山あります。

そして、お客さんのこんなところに感動した、だからその感動を伝えたいと思って

写真を撮るし、仕上げます。ここだ!と思う瞬間があるし、アルバムだったら

この人だったら、こうデザインしようって考えながら組みます。

沢山のページの中の小さな1枚であっても、時間の流れや空間の中で

どう配置して、何を持ってくるかで全体のイメージが変わる大切なファクターです。

何度も何度も撮影のことを思い出して、作っていきます。

だから完成した写真やアルバムは、私も手放したくないなぁという気持ちになります。

何度も見返して、味わって、それでもまだもう一度見たくなるような。

それは、どうゆうところ とかどんな風に とか

私自身も言葉ではなかなかうまく説明できませんが・・

でも、お客さんからの電話があったり、お手紙やメールをもらって、

そのときの様子から、私が伝えたかったことが、伝わったんじゃないかと思うことがあります。

私が感動したこと、伝わってよかった、こだわってよかったなぁって思います。

そういう時、本当に充実感があります。さっき、お客さんからそんな電話がありました。





●コラム●

2009年6月


アトリエトラコの寅貝真知子です。

6月1日から、神戸市の御影クラッセ4Fにて作品出展中です。

今回また、写真教室を実施します。今回はお花の撮り方初級です。


5月は例年通り結婚写真が多い月でした。暑くもなく寒くもなく結婚式には丁度いい時期です。

結婚式のデザインアルバム制作は、私の好きな作業の1つです。

結婚式は二人を主役とするステージです。

そこには、抱えきれないくらいの思い出があって、喜怒哀楽を共にした

二人のことを大好きな人たちが集まって歓迎します。

私はその場所に立ち、撮影できることはとても光栄なことだといつも思います。

人の笑顔や涙、感情溢れる空間と二人の様子は

これこそ、絶対に残したいと思える、残す価値のある写真だと思っています。

だから、少しでも一瞬でも多く感じて写真に表現できるようにとカメラで記憶します。

友人の挨拶やお手紙のシーンなどでは、二人の人柄が感じられて

温かい気持ちになります。その人と時間を共にしたいと思えるような

大切な人がいるということは本当に幸せなことだと感じます。

二人に向けられる温かい視線、

それを受けて心から笑う二人、など瞬間を切り取った1枚1枚の写真は

組み写真にデザインしていくことで、時間の流れや感情の起伏が

より大きく感じられて、ストーリー性が生まれます。

アルバムを見直したとき、結婚式で感じたさまざまな感情を

何度でも蘇らせ、味わえるようにデザインしていきます。

だからお客さんごとに写真の枚数も決まっていません。その二人に併せて1ページずつ

必要だと思うシーンをデザインし、写真を組んでいきます。

時間はかかりますが、その作業がとても好きです。

人生楽しいことや嬉しいこと、そしてその逆もあります。

この先、自信をなくしたり、落ち込むような事があったとき、

このアルバムがその支えになればと思って創っています。




●コラム●

2009年4月

アトリエトラコの寅貝真知子です。

本日4月1日〜、大阪市中央区のギャラリー風雅の常設展に作品を出展しています。

2005年に個展をして以来5年経つと思うと、本当に時が経つのが早く感じられます。


さて、先月はCDジャケット写真撮影が多い月でした。

ジャケット撮影は音楽のイメージやその人自身のパーソナリティーを表現して

ふと手に取った時に、聴いてみたいと思わせるかがかかっている大切なものです。

音楽は写真と違って、どこでも聴けるというわけではありませんが、

流れている場所に行くと自然と意識しなくても耳から流れてきて、

その時の自分の心境にピッタリだと励まされたり、共感したり、

また、ただ聴いているだけで癒されたりもします。

音楽は人を感動させることができるのでとても尊敬しています。

そんな音楽歌の人に出会えて、作曲について聴いてみたりと新しい発見もあり

面白かったです。写真を通じて間接的ではありますが、発売するCDに携わることができて

とても嬉しかったです。



昔、開催した個展で写真1枚につき1曲の音楽をつけました。

ポータブルCDプレーヤーが何台もぶら下がる作品空間は、インスタレーション?と思われるほど

個性的な空間になりました。来てくださったお客さんの反応を見ると

やはり音楽が手伝うと写真の世界に入り込みやすい気がしました。




●コラム●

2009年3月


アトリエトラコの寅貝真知子です。

3月の御影クラッセ個展が無事終了しました。

「写真の写り方レッスン」というイベントをホワイトデーにやっていました。

個別指導で、カウンセリング後に個人に合ったレッスンをして

撮影を通してビフォーアフターを体験してもらい、学んでもらうというものです。

やはり女性の皆さんは、写真写りが気になるようで、

ビフォーアフターの写真に、かなりの驚きのリアクションが得られて

私も楽しんでできました。また、何かの機会があればレッスンをやろうと思います。


先日、「ヘッドショットを写してください。」という依頼がありました。

ヘッドショットとは、服装や表面的なものではなくその人自身の個性であったり、

魅力がひと目でわかり、特にその人の「目」に強く引き寄せられる写真です。

つまり、パーソナリティーを証明するような写真で、

オーディションに通るような証明写真ではなく、その一歩踏み込んだ写真です。

日本ではこういうものを持ちたい人があまりいないと思いますが、

アメリカでは手に職がある人から一般の人まで多くの人が依頼する写真だそうです。

日本では、綺麗に写りたいとか、自分をこう見られたい、こういう風にとってほしい、

あるいは、何も指定なく記念に、というようなものが多いのですが、

私は、「これが今の自分そのもの、ありのまま」という写真って

持っていて自分と向き合えるし、人に自分を紹介するときも

正確に伝えられるような価値ある写真だと思います。


何より、5年10年後に自分自身でその写真を見直したとき、その当時の自分が

はっきりと思い出せると思います。

こういう写真を手に持つということの価値が、日本でも広まればいいなと思っています。


●コラム●

2009年2月


アトリエトラコの寅貝真知子です。

1月のイベントと言えばバレンタインですね。

1月の御影クラッセ個展では、バレンタインのイベントをやることになりました。

http://atorietorako.com/kotenmikage.htmをご覧下さい。





さて、1月の大きなイベントは成人式撮影でした。

今年は着物全体に柄が広がっているようなデザインをよく見ました。

去年に引き続き髪の毛につけるキラキラと大きなお花も多かったように思います。

記念の写真を彼氏や彼女と撮影に来る人もいました。

20歳の頃の自分はどうしてたかなぁ・・何を考えてただろう・・・

と思いながら、毎年撮影を終えます。





男の子の集団が来ると、めっちゃ元気いっぱい!でびっくりします。

男の子は2、3年ほど前から袴が流行っているようです。

それまではスーツが主流でしたが、女の子はとっても華やかで可愛いので、

男の子も袴を着た方が写真としても見栄えが良いのでいい機会だと思いました。



20歳までの人生と20歳からの人生って、全然違うように思います。

20歳までは皆同じように学校に行く人、親と一緒に暮らしている人が多いですが、

20歳から特に大学を卒業した辺りからは、

本当に自分の人生を歩んでいくことになります。

そう考えると、ここからが主役でここからが楽しみですね。





ところで、今年で2度目の成人式!を迎えられる方もいらっしゃると思います。

私の先輩で2度目の成人式スタートの時に会社を辞めて学生になり

新たなスタートをされた人がいます。写真を撮りに来られたのですが前より

肌がピンと張って、目がキラキラしていたのを覚えています。

新しいスターとってワクワクしますよね。

写真に関して言うと、成人式も初々しくていいのですが2度目の成人式の方が

なんというかとても深みのあるいい表情をされる人が多くて素敵に感じます。

●コラム●

2009年1月

あけましておめでとうございます。
アトリエトラコの寅貝真知子です。
昨年はたくさんの人との出会いがありました。

また、取材の多い 1年でした。
朝日放送や産経新聞、J−COMチャンネルなどのメディア25社で
紹介していただきました。
個展も6月の個展を皮切りにホテルなどで、5回実施しました。

今年もどんな出会いがあるか楽しみです。

ローレフォトを通じて、もっと多くの人に
感動してもらえるよう、今年も活動を続けます。

皆様、どうぞよろしくお願いいたします。


●コラム●

2008年12月

アトリエトラコの寅貝真知子です。

先月写真展を終えたばかりなのですが、なんと12月も引き続き同じ会場で
個展をすることになりました。12月1日〜10日までです。

写真展の様子はこちら↓
http://kaleidoscope-osaka.sblo.jp/



さて、11月をふり返ってみるとやはり七五三が多かったです。スタジオでの撮影も多いですが、
私は出張撮影もしています。場所は主に自宅や公園での撮影です。



スタジオの個室での撮影より、外での撮影のほうが子供は特に溌剌とした元気な表情を見せてくれます。
外だと駆け回ったり自由にしていられるからです。
いい表情を撮るために私が大切にしているのは”兆し”です。だんだんその家族に馴染んでくると、
言葉では言い表しにくいのですが、人の感情の流れの中に入っていくことで、
いい表情をする瞬間が伝わってくるのです。
いい表情をするその一瞬前がわかると、どんどんいい写真が撮れます。



私は特に子供に対しては「はい。こっちを向いて〜」とはあまり言いません。
束縛したり、指示されると誰でもあまりいい気はしませんが、写真に無関心な子供は特に指示を嫌がります。
だから、『北風と太陽』の物語の”太陽”みたいに、自然といい表情をしてしまうように仕掛けて待ちます。



また、パパやママとの愛情のやりとりは、子供の表情に表れます。
子供がママやパパと一緒に元気に遊ぶ、そういう瞬間こそ、残すべき写真だと私は考えています。
写真って流れる瞬間や感情、幸福感を通り過ぎるものではなく、とどめておくことができます。
だから、私も撮った写真を後から見ていて心が熱くなります。感情が溢れる瞬間、その表情、
こぼれる笑顔や愛情は、私をいつも懐かしいようなとても愛おしいような優しい気持ちにさせてくれます。


●コラム●

2008年11月

アトリエトラコの寅貝真知子です。
今月始めスタートから連休ということで結婚式の撮影が多い中ですが、
11月の半ばからいよいよ本町での個展がスタートします。

以前の個展はホテルでやっていたので来られる人の多くは一般の方でした。
今回は「ギャラリーの秋の特別展」ということで、アートギャラリーにて
展示していただけることになり、ワクワクする一方で緊張気味です。
もちろん一般の方にも来ていただけるのですが、
アートや芸術に携わる方の来場が多くなると思います。
私はたった一人のための写真の作品を撮りたい、と思ってずっとやってきたので
アートとは分野が違うと思っていたのですが、
ギャラリーのオーナーさんに作品を気に入っていただき、
展示が決まり、自分自身を見つめなおすきっかけとなりました。

以下は、今回の個展で作品を見ていただく上で配布資料として配ろうと思っているものです。



私が撮るローレフォトとは人の感情や内面など現実と非現実の間にある、
触れることのできない世界を表現するたった1人のためのアートです。
現実の世界は、1点のにごりもなく綺麗なものなんて存在しません。
例えば、綺麗に見える満開の桜は、近くで見ると虫食いの葉も混じっているし、
咲いている花の中でもしおれているものや虫にも出会います。それが現実であり、
それがまた魅力だという考え方もあります。でも私は自分が頭であれこれ考えなくても、
ただ見ているだけで嘘偽りなく心から綺麗だと思うものや、
そこから生まれた感情や感動を残したいと思いローレフォトを創りました。

例えば私は、自分のニキビを写真に残したいとは思いません。
美しい桜に混じるしおれた花びらや、虫も写したくありません。キレイゴト写真かもしれませんが、
時間の流れと空間の中で一番美しいところを残したいという願望があります。
だから、私はポートレートにおいてあるものは削ぎあるものは加えるということを覚えました。

小さい頃、雲や空、沈む夕日に触れてみたい、そう思ったことはありませんか?
幼い頃その夢は叶いませんでしたが、ローレフォトの世界では、美しいビジュアルを
感情のままに表現し永遠に保存することができます。ふとした人の優しさや感情の中にも
美しいイメージがあります。ずっと昔から私の頭の中でそのカケラが積み重なり
イメージの世界ができていました。

ローレフォトを写真で作る理由としては、美しさは完全に非現実的な空想ではなく、
確かに存在するものの中にあると考えるからです。紛れもなくその人であり、その風景である
という事実が写真であることによって証明できるのです。

つまり、ローレフォトは現実と非現実の間にあるものであり、お客さん自身とその理想をつなぐことができます。
ローレフォトという2次元の世界の中でたった1人の主役のために、
ディズニーランドのような夢ある空間を演出したいのです。
例えば、小さな花壇の中に綺麗なお花が植えられているとします。
ローレフォトは、その小さな空間を膨らませ、広げることができます。
お花を花壇から開放して自由に世界を描き、その世界に人が佇むことを可能にします。

ローレフォトは絵画や音楽に近い写真だと考えています。
主役というメロディーがあり、伴奏という背景があります。
だから分離するのではなく、一体である必要があります。
人物と背景を一体化させ、画面全部を使って被写体を表現するため、
一定の場所や空間を感じさせない世界を作っています。





ローレフォト制作工程について
まず初めに被写体であるお客さんのイメージを引き出すために、
カウンセリングシート(注1)に基づきヒアリングを実施、そこで得たイメージをラフに起こし、
撮影でできること、後工程でできることを分けて下準備をします。
それを元にお客さんの写真写りの悩みに合わせた撮影方法(注2)で、表情を引き出します。
作品1点ごとに、ストック(注3)の中から予め用意しておいた10〜30枚ほどの写真を重ね
イメージどおりに加工します。
次に、プリントしたものに筆を乗せて油絵のようなタッチの質感を出していきます。制作期間は1ヵ月半ほどです。
こだわっている点は、最初のイメージづくり、撮影の表情、仕上げの加工です。
そのどれが欠けてもうまくいかず、重ねる写真や加工の仕方によってはただの合成写真になってしまうので、
写真にはない重厚感を表現することにこだわっています。

注1:カウンセリングシートとは独自に作ったイメージスケールシート
注2:独自の悩み別写真写りシートに答えていただきお客様カルテを作成します
注3:ストックとは実際に足を運んで撮り貯めた風景写真約5万枚
※ローレフォトは特許庁登録品です(登録番号5026936号)                 アトリエトラコ 寅貝真知子




●コラム●

2008年10月

アトリエトラコの寅貝真知子です。最近の写真撮影で依頼が増えているものがあります。
意外に思われるかもしれませんが、それは女性のヌード写真です。

メディアなどを見て、ヌードで撮影してほしいという依頼が増えてきたので
ホームページにもヌードのコーナーを設けてみたところ、アクセスが多くなりました。

30代、40代の女性が多く、体が老いる前にという理由や、
中でも多いのは乳ガンなどで、手術をして切らなければいけなくなったので
手術前に残しておきたいという理由です。
聞けば今現在、20人に1人が
乳がんになっているのだそうです。

例え健康な体であっても、老いというものは平等にやってきて
今の自分の体というのは永遠に保てるものではありません。

今の世の中でヌードというと、なんとなくいやらしいイメージがありますが、
私はそれをとても残念に思います。
ヌードって本当はとても綺麗だし、ありのままのその人を残すためのものだと私は思います。
また、ヌードでは女性本来の優しさ、強さ、透明感、しなやかさ、など色んなものを表現できます。

また、服やドレスには流行がありますが、ヌードってありのままで流行がありません。
芸術家や彫刻家がモデルのヌードを作るのは、流行などがないからと聞いたことがあります。
そういう作品って確かに時代を感じないですよね。


私はこれからの女性進出により、ヌードに対する考え方が変わっていくのではないか
と思っています。

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